ぺぺとシロンの関係性は?実は恋人?私なりに調べてみました!

最近は浅瀬ではなく川に住むようになりました。沼ザリガニです。

本日は、ぺぺとシロンの関係性についてですね、私なりの見解を述べると共に、何故善悪二元論が破滅をうむのかについて論じていこうかとね、思います。

ではまず、具体的に善悪二元論の何が問題なのか、それについてですね、話していこうかなと思います。

善悪二元論の有害さなんてわざわざ言わなくても分かるだろ。少しは自分で考えろ。

ぺぺとシロンは同質じゃないし同値でもないよ。

共通項として存在があるだけで、超越した内側以外全て別物。まだ長短短格さんの方が近しいね。

そもそも、ぺぺという存在は既に葬られており、あくまでも他者による干渉によって超越した内側よりぺぺ的事象が発生しているだけであって、オリジナルぺぺは存在していない。

結局はぺぺというかつて存在した装置でおままごとをしているだけに過ぎないのだ。

いつまでこんな遊びを続けるつもりだ?既に、昨日は失われているのに。

私という0に限りなく近しい存在の、近しいの部分に住まう境界存在は、私を1と規定して物事を考えようとしている。

君達も境界存在にすぎないのだ。

にも関わらず、等しくぺぺ的存在事象を盲目する。

君たちの目に映る世界は、誰にとっての善であるのか。

その答えはきっと、ゴジラ-1.0が教えてくれる……。

 

いかがでしたか?やはり、ぺぺとシロンの関係性はよく分かりませんでしたね!それでは、さようなら〜

 

 

 

ここからは私の出番だ!!!

対面座位、良くね〜!?!?!?!?

前提:私も相手も美少女である

対面座位、身長の高い低いが逆転するからいいよね!!!!!

ちょっと、上と下どっちがいいか考えません???

私の経験則から言わせてもらうとね、これはね、ちょっと待ってね。悩ましすぎる。

下だとね、やっぱ重いのよ。でもね、やっぱ良いのよ。

上だとね、良いのよ〜〜〜〜〜〜。

まずね、私を高身長で、感情をあんまり表にしないけど心の中ではめちゃくちゃ溺愛している美少女として、相手を低身長で心の中も表も私のことを溺愛している美少女としましょう。

考えてみてください。

 

「えへへ、今日も来ちゃった。大好き!!」

今日も私に甘えに来た彼女。部屋に入るや否や私に飛びついてきて……!かわいいですね〜。しかも愛を包み隠さず伝えてくれる。なんていい子なの……!

しかし、もう慣れたもの。こんなことで表情を変える私ではありません。

「ねぇねぇ!ベッドで座ってみて!」

はぁ〜声がかわいい……。「ねぇねぇ!」って、もうすごい……!!かわいい…………。ベッドで座る……膝枕とかかな?想像したらにやけちゃう〜!

……ェ!?足の上に座って抱きつく!?!?ちょっ、ちょっと待って!?!?計算外!?!?え!?!?!?

全身で暖かさを感じる……かわいい…………ほんとにかわいい…………。

「えへへ〜、こうしたら私の方が高いね!」

あ〜!!!!かわいすぎる〜!!!!!もうぎゅーしちゃう!知らない!!君が悪いんだからね!!!!

「わっ!……えへへ。そんな強く抱きしめないでも、私は離れたりしないよ?」

うわ〜〜!!!何この子かわいすぎる!!!……ェ!?!?この子が私の彼女!?!?!?うわ〜!!!!奇跡!!!!ありがとう神様!!!!!!!!

 

……とかね。ちょっと待ってね。今現実の私と書いた文比べて死にたくなってるから…………。

まだ……まだ書かなきゃ…………成仏できないから……。

次は……逆です……。

 

「ふふっ、どうしたの?今日も甘えにきた?」

部屋に入って、彼女の姿が見えるや否や抱きつきに行っちゃった……。そんな私を今日もいつもと変わらない表情で受け入れてくれる……好きだなぁ。

……でも、照れた顔の方がかわいいんだよね。今日はどうやって見よっかなぁ…………そうだ!

「ベッドに座ってみて?膝枕でもされたいの?」

ふふふ、膝枕よりもっと良いことしちゃうもんね〜!

私の彼女はなんだかんだハグに弱いからな〜!これは良い照れが見れちゃうのでは……!

「んなっ、そんな急にハグなんて……しかも…………」

えへへ、良い反応してる……!それに、私の方が高いなんてちょっと不思議な気分……。

「…………君が悪いんだからね……///」

わっ!急にハグされ返されちゃった……。えへへ、やっぱり照れてた方がかわいいなぁ…………。

 

 

 

 

……はっ!?!?私は今まで何を……。そうだった、妄想書き連ねてたんだった……。

いや〜この2人良くない????めちゃくちゃ良いと思うんですけど!!!!どうですか!?!?!?

私は!!!!こういう百合が好きなんだよ!!!!!!分かったか!!!!!!!!!あ〜好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

はぁ……なんで…………なんで16の男がこんな百合書いてんだよ……。苦しいよ…………。俺こんな風になりたくて生きてたんじゃない……それは嘘かな……。

結構理想かも…………。

はぁ…………。

というか対面座位の話どこ行ったんだっけ……ほぼ対面座位なかったけど……。イチャイチャしてただけじゃん……。対面座位の良さみたいなのなかったじゃん…………。

もしね、これみてるような人にも恋人出来たらね、対面座位やってみてね……。ほんとに良いからね……。

ほな…………