ダメだ。どうしても、ロリと結婚したい。

友達に彼女が出来ました。おめでとう!!!!!!

ということで、ついに私の領域に「恋愛」という概念が運ばれてきてしまいました。

私も高校生、やはり恋愛という物をしたくなるお年頃です。

しかし、残念ながらそれは叶いません。

それは何故か、私が逆張りオタクだからです。

恋愛とかダセェw一人で生きた方が色々楽だわwっていうタイプの人間だからです。

ですが、そんな私にも唯一惹かれる存在があります。

ロリです。

ロリは非常に清く良いものです。

その純潔を、穢したいのです。

残念ながら、現実世界には清く良いロリは居ません。

親という存在がいる時点で、純潔は穢されているからです。

養殖のロリに神は宿りません。

いつだって、神は自然と共に在ります。

では、私の夢が叶うことはないのか。そんなことはありません。

恋愛とは、常に相思相愛ではありません。

一方通行の愛情も、恋愛と呼べます。

私は次元を超えても、心の底からロリを愛することが出来るでしょう。

神の住まわない2次元世界から、神を見出しましょう。

そして、それを崇めたとき、初めてそこに純潔が生まれ、感情が生まれ、奇跡が起きるでしょう。

私はそれを追い求め、このクリスマスという日を奇跡の過程へと昇華させます。

我々が追い求めるロリとは何か。我々はロリに対して何をしたいのか。改めて、それについて考える時間が必要です。

高度に発展した資本主義経済は、走り続けなければ経済が崩壊してしまうと言われています。

そんな社会に生きているからこそ、我々はここで足を止め、ロリの神秘を、純潔を、奇跡を、崇めようではありませんか。

救いは、そこにあるはずです。

 

以上です。